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足に力が入らないのはなぜ?原因や行くべき診療科について解説!

足に力が入らない、以前より歩くのがつらいなどの症状でお悩みではありませんか?足の力が弱くなるのには、単なる疲れからくるものもあれば、できるだけ早く検査を受けるべき病気が隠れている可能性もあるので注意が必要です。

この記事では、足に力が入らない原因や、行くべき診療科について詳しくご紹介します。

ご自身の症状と照らし合わせながら、ぜひ参考にしてみてください。もし気になる症状があれば、無理をせずに専門の医療機関に相談してくださいね。

目次

足に力が入らない原因は?

「足に力が入らない」「歩くのが少しつらい」などの症状を感じたことはありませんか?足の力が弱くなるのには、脳梗塞やパーキンソン病などの病気が隠れていることがあります。なかには、できるだけ早く検査をした方がいい場合もあります。まずは、足に力が入らない代表的な原因についてご紹介します。

脳梗塞

ある日突然、片方の手足に力が入らなくなる。このような症状が現れたら、脳梗塞の可能性が考えられます。脳の血管が詰まってしまい、脳細胞に血液が届かなくなることで、脳がダメージを受けてしまう病気です。

片側の手足に麻痺が出たり、言葉がうまく話せなくなったり、顔がゆがんだりすることもあります。もしもこのような症状が急に現れたら、時間との勝負です。一刻も早く医療機関に行きましょう。ここで早く行動することが、その後の回復に大きく影響します。「FAST」という合言葉を覚えておきましょう。FはFace(顔のゆがみ)、AはArm(腕の麻痺)、SはSpeech(言葉の障害)、TはTime(発症からの時間)を指します。

パーキンソン病

「手足が震える」「動きが遅くなった気がする」「体がこわばって動きにくい」などの症状が少しずつ現れてきたら、パーキンソン病の可能性も考えられます。この病気は、脳の中にある神経細胞が少しずつ変性していくことで、体の動きをうまくコントロールできなくなってしまう病気です。主に高齢の方に多くみられますが、若い方でも発症することがあります。症状はゆっくりと進行しますが、早く検査を受ければ早期に症状を和らげることができ、日常生活をより快適に送れるようになります。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、体を動かすための神経(運動神経)が徐々に弱くなっていく、進行性の病気です。初めは、手の力が入りにくい、足がもつれるといった軽い症状から始まることが多いですが、筋肉がピクピクと細かく動く「筋線維束攣縮(きんせんいそくれんしゅく)」がみられることもあります。病気が進むにつれて、やがて呼吸をするための筋肉にも影響が出てくることがあるため、専門的な検査が必要です。この病気は非常に難しいため、現在も研究が進められています。

神経根症

腰や首の痛みだけでなく、手や足にも力が入らない、しびれる、といった経験はありませんか?それは神経根症かもしれません。

背骨の間にある椎間板が飛び出したり、骨が変形したりすることで、脊髄から枝分かれして手足へと伸びる神経が圧迫されてしまう状態です。痛みやしびれを伴うことが多く、ひどくなると足に力が入らず、つまずきやすくなることもあります。気になる症状があれば整形外科などに相談してみましょう。

ギラン・バレー症候群

急に手足の力が入りにくくなり、それが進行していく感じがある場合、ギラン・バレー症候群の可能性も考えられます。これは、体を守るはずの免疫の仕組みが、誤って神経を攻撃してしまい、ダメージを与えてしまう病気です。症状が進むと、呼吸が苦しくなることもあるため、緊急性が高い病気の一つです。

多くの場合、感染症にかかった後に発症することが知られています。早期に対処を始めることが、回復のためには大切です。

多発性硬化症(MS)

「手足に力が入らない日があると思ったら、しばらくしたら良くなった。しかしまた別の日に視界がぼやける…」といった、症状が良くなったり悪くなったりを繰り返すようなら、多発性硬化症(MS)の可能性も考えられます。これは、脳や脊髄といった中枢神経系に炎症が起き、神経の伝達がうまくいかなくなる病気です。足の力が入りにくくなったり、体の感覚がおかしくなったり、視力が低下したりと、さまざまな症状が現れることがあります。若い世代の方に比較的多く見られ、症状の波があることが特徴です。

重症筋無力症

朝は元気なのに、夕方になると手足に力が入らない、疲れやすい。特にまぶたが下がってしまう、などの症状はありませんか?それは重症筋無力症の可能性があります。この病気は、筋肉と神経が情報をやり取りするつなぎ目の部分に異常が起きることで、筋肉にうまく信号が伝わらず、筋肉が弱くなってしまうものです。

特に同じ動作を繰り返すと疲れやすく、症状が悪化するという特徴があります。適切な判断と対処で、多くの患者さんが症状をコントロールして、日常生活を送れるようになります。

末梢神経障害

手足の力が弱くなる原因として、末梢神経障害も挙げられます。末梢神経とは、脳や脊髄から枝分かれして、全身に張り巡らされている神経のことです。糖尿病などの病気、外傷、あるいはビタミン不足など、さまざまな原因によってこれらの神経がダメージを受けると、手足の力が入りにくくなったり、しびれを感じたり、感覚が鈍くなったりすることがあります。原因となっている病気をしっかり改善させることで、症状が改善することもありますので、気になる症状があれば医療機関で相談してみてくださいね。

足に力が入らない場合は何科に行くべき?

足の症状の原因は非常に多岐にわたるため、適切な診療科を選ぶことが大切です。ここでは、足に力が入らないと感じた際におすすめの診療科について詳しくご紹介します。

神経内科

足に力が入らない、しびれる、手足が動きにくいといった症状がある場合、神経内科の相談を検討してみましょう。神経内科は、脳や脊髄、末梢神経、そして筋肉に起こる病気を専門に診る科です。例えば、脳梗塞の後遺症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、手足のしびれに関わる末梢神経障害、多発性硬化症(MS)、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症など、足の脱力を引き起こすさまざまな神経や筋肉の病気の判断と対処を行います。まずは、どこから症状が出ているのか、どのような経過をたどっているのかなどを詳しく診察して、適切な検査をもとに原因を知ることができます。

脳神経内科

足に力が入らない症状で、特に脳や脊髄といった中枢神経系の病気が心配される場合は、脳神経内科に相談するのがおすすめです。最近では、神経内科と脳神経内科は同じ意味合いで使われることが多く、多くの病院で「脳神経内科」という名称が使われています。この科では、脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管の病気、パーキンソン病やアルツハイマー病といった脳の病気、多発性硬化症のような炎症性の病気、てんかんなど、脳や脊髄が原因で起こる運動機能の障害を専門的に判断し、対処を行います。もし、突然症状が現れたり、強い頭痛やめまい、意識の変化などを伴う場合は、すぐに相談するようにしましょう。

特定の病気との判断がされない場合は、体の歪みやバランスの崩れが考えられます。その場合は、整体院にご相談ください。お体を整えることで、足に力が入るようになると考えられます。特定の病気と判断されていない方は、ぜひ当院にお気軽にお問い合わせくださいね。

足に力が入らなくてお悩みの方は『匠整体院』にご相談ください!

足に力が入らなくてお悩みの方は、『匠整骨院』にご相談ください。

当院では、日常生活における負担を減らし、より良いコンディションで毎日を送るためのアドバイスを行っています。

例えば、以下の動作は、体への負担を大きくするため、当院では避けていただくよう推奨しています。

  • 膝を直接床につける
  • 床中心の生活
  • 強い力によるマッサージ

しかし、このような動作は日常生活でついついやってしまうものです。

根本から症状を解決するために、お客様の生活スタイルや症状の状態を詳しくヒアリングして、改善するためのサポートを行っています。

今お悩みの症状を一緒に改善しませんか?ぜひお気軽にご相談ください!

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サイト監修者

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